女性のご相談窓口 乳がん検診 乳がんの精密検査 マンモトーム生検 乳腺など
ピンクリボンブレストケアクリニック表参道では乳がん検診、乳がんの精密検査、マンモトーム生検、乳腺に関するいろいろなお悩み相談にも対応しております。
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投稿詳細
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初めまして。質問させて頂きます。
昨年12月に子宮体癌1aで、子宮・両付属器・骨盤リンパ節を手術し、術後1ヶ月も経たないぐらいから右胸と右脇に痛みがあり、痛みは乳腺が破壊されていくような痛みでバストもサイズダウンしてしまいました。
今年の6月からホルモン療法を開始し、エストラーナテープを貼っています。
ずっと右胸に痛みがあるので、8月に乳がん検診でエコー検査と触診を致しました。
マンモグラフィーは、6月に子宮体癌の術後の経過観察としてCT検査をしたので控えました。
結果、エコー検査は両嚢胞と低エコー領域。触診は嚢胞があるからなのか両圧痛(+)でした。総合的に要精密検査でした。これは、単にマンモグラフィーをしていないから要精密検査になったのでしょうか。
元々、術前も嚢胞は沢山ありました。水が溜まり腫れて抜いたこともあります。
宜しくお願い致します。
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