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投稿詳細
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先月 近くの病院で胸のしこりのマンモグラフィー、エコー、針生検を行いました。古いタイプの病院のため、最近の太い針ではなく、細い針でした。エコー画面を見ながら、針を刺しっぱなしにしたまま、アチコチ動かし、組織を摂取しました。痛みと出血に耐えました。
結果、乳がんだったのですが、素人判断ながら、がん細胞が血液に乗って全身に運ばれたのではないかと心配でたまりません。
そのような記事もネットで読んだ記憶があります。
術後のホルモン療法を勧められていますが、年齢的に必要ありますか？
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よっちゃん様、ご質問ありがとうございます。
針の検査によって、がん細胞が全身に運ばれたのではないかと言う心配があるということですね。
一般的には針生検によって針の進入路にがん細胞が付着する可能性がありますが、時間経過とともに細胞の殆どが死滅する可能性が高いことがわかっています。
よっちゃん様もあまりご心配されず、まずは治療に向かって頂ければと思います。
術後のホルモン治療については、病理診断の結果によって治療方針が立てられますので主治医の説明を聞かれるようにして下さい。
メリット、デメリットを確認し納得した上で治療を勧められてください。
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